リノカットプレスとノートパソコンを置いた机に向かう Ritualis Press 創業者のマレクとダヴィド

Ritualis Press

私たちはものづくりが好きな二人の友人として始まりました。片方が小さくてシンプルな印刷道具を必要としたとき、それなら自分たちで作ろうと考えたのです。

夜遅くまでの作業、数えきれない試作、そして尽きることのないコーヒー。そうして最終的な形にたどり着きました。仲間のアーティストたちが試し、認めてくれた形です。

こうして私たちの会社と、いまではベストセラーとなったリノプレスが生まれました。

多くの人にとって、刷ることは儀式です。私たちのプレスがあれば、あなたにとってもそうなるはずです。

40

発送した国の数

1500+

飲んだコーヒーの杯数

「Ritualis Pressの道具は、私のリノカット作品づくりを大きく変えてくれました。プレスのおかげで刷りの工程はよどみなく進み、ガラス製バレンはそれ自体が美しく、私の仕事に欠かせない繊細なディテールまで引き出してくれます。凸版画を作りたい方には、ぜひこの道具をおすすめします。」

Ritualis Press のお客様レビュー写真(Jason)
— Jason Limbergアーティスト、アメリカ

私たちのストーリー

Ritualis Press リノカットプレスの初期試作機

2021

最初の試作機

私たちのひとりは、版画の制作のために印刷プレスを必要としていました。もうひとりは、新しいものを作り、力になれる腕のいいCNC職人でした。工房での長い夜が続き、数えきれないほどのコーヒーを飲み、暗くなってからようやく家に帰る日々。そのすべてから、私たちのデュアルレバー式プレスが生まれました。頭と心と、少しの度胸で作り上げた機械です。

Ritualis Press の歩み — 空だったガレージ

2022

ガレージから世界へ

世界中から注文が届きはじめ、これはもう副業ではないと気づきました。うれしさは計り知れないものでした。おかげでより広い作業場と新しい機械を手に入れ、そして何より、この仕事に本気で向き合えるようになりました。それも楽しみながら。好きなことをして、それが誰かにとって意味を持つと知ること。それが私たちの最大の原動力です。

テーブルに並んだ真新しい Ritualis Press リノカットプレス

2023

ブランドを築く

私たちはプレスの改良に力を注ぎ、細部、構造、機能性を磨いていきました。けれどそれだけでは終わりませんでした。私たちが作っているのは機械以上のもの、つまりブランドなのだと気づいたのです。そこから、そのアイデンティティにもより丁寧に向き合うようになりました。

Ritualis Press のチーム写真

2024

ともに成長する

年のはじめ、注文があまりに多く、二人だけではとても手が回らないことに気づきました。こうして新しい章がはじまります。チームを広げるときが来たのです。この点で私たちはとても幸運でした。最初に応募してくれた二人が、そのまま私たちの旅の仲間になったのです。心から感謝しています。

新しいリノカットプレスを手作りする Ritualis Press のスタッフ

2025

自分たちの手で

私たちははっきりと決めました。より多くの道具を作り、同時に質の高い材料も届けたいと。

プレスは変わらず私たちの主力製品であり、このプロジェクト全体の心臓であり、すべてがはじまった理由です。そして、お客様が私たちの仕事の品質と精度を評価してくださることが、前へ進み続ける力になっています。